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「ペットショップで売れ残った犬はどうなるの?」

2010.11.29(15:05)

ペットショップで売れ残った犬はどうなるの?
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/kakari/vol47/vol47.php


月刊チャージャー9月号

NPO法人『地球生物会議 ALIVE』の代表者に聞いてみました。
ショップで売れ残った犬はどうなるの?

 値崩れを防ぐために殺処分される犬の数は少なくない。2009年12月に大きく報道されたニュースとは、尼崎のブリーダーが違法に大量の犬を飼育していて、狂犬病予防法違反などの罪で摘発されたもの。最も多い時期には500頭近い犬が住宅街の民家で飼育されていたという。

 市の保健所がこの業者から、年間約50頭の犬を5年にわたり引き取って殺処分していたことも問題視された。

 そもそも、この事件が明るみに出たのも、市民からの相談をきっかけに『地球生物会議 ALIVE』が尼崎市に犬引き取りの情報開示請求をしたことがきっかけだった。

 ペットの問題をはじめ動物保護のさまざまな問題に取り組んでいる『地球生物会議 ALIVE』
「この業者が保健所で犬を処分しているのではないかという情報が寄せられて、尼崎市に情報開示請求してみると、明らかに不自然なケースがいくつも見つかりました。同じ日に同じ犬種を何十頭も引き取っている。繁殖業者が不要になった犬を処分しているとしか考えられません」(野上さん)

 ブリーダーなどの業者が保健所に犬を持ち込んで処分するのは珍しいことではない。業者からの犬や猫の「引き取りをしない」、あるいは「原則は引き取りしない」という自治体が多いものの、引き取るときに業者かどうかの確認を行っている自治体は半数程度。実質、業者はやりたい放題というのが現状だ。

 「売れ残った犬を安く売ってしまうと、犬種全体のブランド価値が下がってしまいます。
とくにこの尼崎のケースでは、もともと高価な犬種だったので、業者が値崩れを恐れて殺していたわけです。尼崎市の引き取りは有料ですが、少なからず税金も使われています。
つまり、業者の在庫処分を自治体が税金を使って行っていたことになりますよね」(野上さん)

 そもそも「犬や猫を大量生産する日本のペット業界の現状が大きな問題」と野上さんは指摘する。ペットショップでの売れ残りがうんぬん以前に「近親交配や無理な繁殖をするせいで、奇形など売り物にならない個体がいっぱい産まれてしまいます。外見上は正常でも、遺伝的な病気や障害を抱えていてトラブルになるケースも多い」。殺されているのは売れ残った「不良在庫」の子犬だけじゃない。

 無茶な繁殖のせいで産まれる奇形の犬は「欠陥商品」として処分される。出産を繰り返してボロボロになった母犬も処分の対象になる。殺す方法もいろいろだ。

 水やエサを与えずに放置して餓死させるケースもある。ペットショップの裏側で餓死させられて、生ゴミとして捨てられる子犬もいるだろう。費用はかかるが、獣医師に依頼して安楽死させる方法もある。とはいえ、ペットショップやブリーダーがどんな方法でどのくらいの犬や猫を殺しているのかという実情はなんとも深い闇に包まれているのが現実だ。

売れ残った犬は動物実験でも殺される? 

野放しの実態は闇の中

 売れ残りの犬たちの末路としてもうひとつ注目するべきなのが「動物実験」だ。この記事の冒頭で紹介した『売れ残り動物の取扱い』のアンケートで「動物業者に譲渡・販売した」という回答がある。この「動物業者」の中には実験施設に動物を売る業者が含まれている可能性が高い。始めから実験用の動物として繁殖、飼育されて、感染症などの心配がない健康な犬は、通常数十万円はする。ところが「動物実験を行っている施設の情報を調べると、一頭2万円とか3 万円で仕入れているケースがある」と野上さんはいう。

野上氏が監修した絵本。『実験犬シロのねがい』(ハート出版)

 「動物実験は必要悪という意見もありますが、正確な年齢や病歴もわからない犬を使った実験でちゃんとしたデータが得られるでしょうか。かつては保健所などから動物実験に大量の犬や猫が払い下げられていました。当時、研究者から聞いた話では、保健所から来る犬でまともに実験に使えるのは10頭に1 頭ほどということでした」(野上さん)

 何よりも問題なのは動物実験の実態があまりにも不透明なこと。日本では動物実験についてほとんど何も法的な規制がない。「動物実験をする施設に登録も許可も必要ないのは先進国で日本だけです。動物実験施設に動物が入るのも出るのも闇の中。

 ペットショップなどの動物取扱業者は登録が必要なのに、動物実験施設が除外されているのは意味不明です」(野上さん)というのが実情なのだ。

 『地球生物会議 ALIVE』とともに動物実験廃止を呼びかけている『AVA-net』の資料によると、最も少なくみても日本では毎年1000万匹以上の動物が実験のために命を落とし、5000億円の税金が動物実験を含むライフサイエンスの研究に使われているという。実験そのものの情報が公開されないばかりでなく、実験施設に動物を供給する業界の構造も不透明。
反対運動などの成果で、最近は保健所などから実験施設への動物の提供はなくなったようだ。

 でも、安価な実験動物へのニーズを満たすため、ペットショップの売れ残りを実験施設に流すブローカーなどが暗躍するルートがどこかに存在しているらしい。

 いずれにしても、繁殖や殺処分の実態と同様に、現状は闇に包まれていることが悩ましい。

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コメントより転載
2010年09月06日 07:21
ヤフー知恵袋に「売れ残ったペットはどうなるのか」という質問がありました。
そこにはペット業界で働いているという人からの回答があり、「動物実験用に売られていくとか殺処分されているとか噂はありますが、そんなのありえない。」と書かれていました。

わざわざペット業界の方が書き込んで噂を払拭しようとしたとしか思えませんでした。
でも本当に噂で済めばどんなにいいことか。

動物実験に売られていなくても、殺処分していなくても私はペットショップ自体に反対です。
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