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乳がんと牛乳

2010.11.28(09:50)



今日は、前回日記で、チラッと紹介した、「乳がんと牛乳」を読みました。


まさか、がんの原因にもなっていたとは!衝撃の内容です。

乳がん、卵巣がん、前立腺がんの方は、一読をおすすめします。

そうでない方も、今後の生活に非常に役立つ知識が満載ですので、おすすめです。
ヘビースモーカーの人が全員、肺がんになるわけではないように、
毎日、牛乳、乳製品、牛肉を食べたからといって、全員が乳がんになるわけではありませんが、防げるのなら防ぎたいし、できるなららりたくはないですよね。
そう思われるかたは、読むことをおすすめします。


下記は、乳がんと牛乳のアマゾンレビューより拝借

友人に勧められて「乳がんと牛乳」を読んだ。読み始めるまで、ちょっと怪しげな健康療法のように感じていた。
乳がんの原因は牛乳。乳製品を絶ったらがんが消えたというではないか。
学校でも、赤ちゃんの検診の栄養指導でも、牛乳は体に良いから積極的にとるべきだ、特に女性や子どもは意識してとらなくてはいけないと言われていたのに。
読み終わった今、自分が乳製品をとることはもちろん、子ども達が乳製品をとることが恐ろしいことだと感じている。

著者は、科学者として培ってきた科学的判断と様々な情報を統合して自分の乳がんの原因を突きとめ、乳がんを克服した。科学の知識を武器に自分の命を自分で守ったのだ。
医師の診断を鵜呑みにせず自分の体の変化を観察し、がんの再発を発見し、西洋と東洋の乳がんの発生率の違いから生活習慣の違いに目を向け、そもそもの乳がんの原因を探り、牛乳だったという結論に至った。その科学的根拠も分かりやすい。

どうしてこれだけの情報があるのに、今までそのようなことを聞いたことが無かったのだろうか。
本文中で著者は、大きな団体の不利益になるような研究結果はなるべく世に出ないような形で発表されると述べている。確かにこんなことが大々的に発表されれば、大きな混乱を招くだろう。
しかし、彼女がこの本を世に出してから今まで、書き改めなければならないような指摘は受けていないという。
それならば日本でも、乳がんと牛乳についての論争が、医学界だけでなく栄養学界や教育界でも是非起こってほしいものである。
そして、このことだけに留まらず、様々な分野の新しい研究成果が統合され、企業や団体の利益に左右されない正しい知識が一般の私たちにもきちんと届き、自分の命を守る手段となるようになってもらいたいものだ。

 訳者は,環境保健学が専門の山梨医科大学(現在は山梨大学と統合して山梨大学医学部)名誉教授の佐藤章夫先生.
 生活習慣病を予防する食生活というWebサイト(http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/)で,食生活と生活習慣病やガンの関係について活発に情報発信されている.佐藤先生による「訳注」が非常に親切かつ詳細であり,本書の学術的な価値を非常に高いものにしていると思う.(原著をだけでは判らない貴重な情報がこの日本語版にはあちこちに含まれている

__________


結構分厚いですが、すすめた妹(旦那さんのお母さんが乳がんで他界された)も読破したようです。
ちなみに、旦那さんは、乳製品やめたら、毎年この時期にくる花粉症がなかったようです。


多数のブログで、もっと詳しく紹介されています。

http://blogs.dion.ne.jp/cat22/archives/8037012.html乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのかジェイン・プラント (著)
http://nyuganblog.jugem.jp/?eid=23乳癌闘病記 乳がん克服のためのブログ
http://blog.goo.ne.jp/jason_suzuki/e/1a7ec8172b48a8417acdf023e61078e3乳癌と牛乳の関係
http://d.hatena.ne.jp/cypres/20090418/p1■[読書メモ] ジェーン・ブラント『乳がんと牛乳』
http://shokupanman.at.webry.info/200811/article_24.html『乳がんと牛乳』


ナチュラルハイジーン、ローフードについて
http://plaza.rakuten.co.jp/yoshipy/
こっちは、私の楽天ブログです。
有機ミネラル、無機ミネラルについてなども。。。


がんの原因は、食べ物だけではありません。
例えば、NK細胞など免疫活性を高める細胞も重要な役割を果たしています。
「子どもの「免疫力」を高める方法」で知った、寄生虫博士藤田紘一郎氏の、「寄生虫博士の「不老」の免疫学」は、まんべんなく色々な角度で、健康についてふれられているので、一番おすすめかも。
乳がんと牛乳

乳がんと牛乳

価格:2,520円(税込、送料別)



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コメント
訳者の、山梨大学医学部)名誉教授の佐藤章夫先生の、
生活習慣病を予防する食生活(http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/
を読むと、妊娠中の牛の牛乳を子どもに飲ませるのが、どれだけ危険かよくわかる。

>牛乳・乳製品のエストロゲンとプロゲステロンの比率は経口避妊ピルにほぼ等しい。
健康によいからと牛乳・乳製品をたくさん飲みたくさん食べながら(身体が妊娠と錯覚する)、不妊治療を受ける女性の姿は痛ましい。
子どもを望みながら子どもができない女性は、不妊治療を受ける前に、まず一切の乳・乳製品を止めてみることをお勧めする。
たくさんの乳・乳製品を毎日飲みかつ食べながら不妊治療を受けるのは、低用量経口避妊薬を服用しながら不妊治療を受けるようなものだ。

http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/milkandinfertility.html
官製国策乳害 ー 不妊症
日本政府が、「牛乳を飲めば背が伸びる」などという迷い言で、思春期の学童・生徒に妊娠牛から搾ったホルモン入り牛乳を強制的に飲ませたことは罪深い。思春期は精巣の成長に最も重要な時期である。国策乳害による官製不妊症が現在の少子化を招いているのかもしれない。


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なにかで、「某大手牛乳メーカーの社長が、私は牛乳なんてあんな危険なもの飲まない!といったとかいわないとか・・・」って話をちらりときいて、牛乳の栄養の吸収率の悪さとか(情報間違ってたらすんません)を知って、それから牛乳なんて無理に飲まなくてもいいんだなぁ・・・・。なんて位でした。


上のリンクのサイトより

乳製品に大量に含まれるカゼインという蛋白からは,カゾモルフィンという麻薬様物質ができ,幼児期と思春期の脳の発達を妨害するのです.
 自閉症(広汎性発達障害)患者の尿中で90%近くに検出され,注意欠陥障害・統合失調症などの患者にも見られます.乳製品をやめて2年経ってもまだ尿中にみられます.つまり普通の脳内麻薬とちがって,分解できず蓄積して脳を障害するのです.
またこの麻薬様物質は分解されず蓄積するので,ドーパミンレベルを抑制し,うつ状態になることが示唆されています(Hallert C et al. 1982).


牛乳ネタでそういえば最近こんな情報みつけたよ。

「そのアイスクリームはモンサント社の人工ホルモン入り?」
http://tamekiyo.com/documents/mercola/icecream.html

ベン&ジェリーズ(米国のアイスクリーム会社)は、モンサントが開発した遺伝子組み換えウシ成長ホルモン(rBGH)を注射していないことを保証した酪農会社からのみ牛乳を仕入れている。ではなぜ、ハーゲンダッツ、ブレイヤーズ、バスキン・ロビンス(サーティワンアイスクリーム)は同じことができないのか?

牛に遺伝子組み換えホルモンを注入すると、牛乳中にIGF-1という物質の濃度が上昇する。モンサントの自身の調査で、rBGHを注射された牛のミルクでは、IGF-1が2倍以上になったことが明らかになっている。中立系の研究者による調査では、6倍もの増加も示されている。 rBGHを注入された牛のミルクに見られる過剰なIGF-1は、乳癌、結腸癌、前立腺癌の深刻なリスクを生じる可能性がある。
【2010/11/28 09:52】 | helpanimals2010 #- | [edit]
#

http://ww7.tiki.ne.jp/~onshin/food.htm

牛乳に関しては、乳業会社のプロパガンダの成功で、完全栄養食とかカルシウム源と信じている人が殆どのようです。
たまに善意の研究者が牛乳の警告を発しても殆ど黙殺され記憶にも残りません。
牛乳に関する参考図書は末尾に示しますが、その中の1冊に以下のことが書かれているので引用します。

牛乳の栄養学的及び生理学的効用に関する総合研究 1978年 にも示されているように、乳業関係者は十分にわかっていたのであろうが、それを公表することによって日本人の健康が損なわれるよりも、会社の業績が低下することを恐れたのであろう。

これは乳業会社自らの手で研究されたもので、優れた食材であることが証明できれば更に販売促進が可能という目論見だったのでしょう。
しかし意外にも、、、反対の結果が出たときの乳業会社の戸惑いは察するに余りあります。
このとき既に乳業会社及び酪農業は充分巨大になりすぎ、もはや引く事も叶わぬ状況であったと思われます。
薬害エイズや原発事故、煙草産業...挙げたらきりがないくらいのお決まりのパターンで、、隠蔽してしまったのです。

さらに悪質なのは、真実の栄養学的データを熟知していながら逆のプロパガンダを展開していると言うことです。
企業が利益に邁進するのは当然であろうけど、洗脳に近い営業活動は犯罪といえなくもないでしょう。

日本人及びアジアの民族は乳糖不耐性があり先天的に消化できません。
カロリーの半分近い飽和脂肪酸は、生活習慣病予防に、減らすよう指導されているものです。
蛋白質は未消化のまま腸管を通過しアレルギーはじめ免疫力の低下をきたします。ビタミンは高温殺菌のためゼロか殆ど痕跡程度しかありません。そしてカルシウムは100gにたったの100mg。
とても豊富なカルシウムと言える物ではありません。
そして大切な事は、リンの存在や脂肪、蛋白の消化でたった100mgのカルシウムはあっというまに消費され、かつ足りず骨や体内のカルシウムを動員しなくてはならないと言うことです。
参考図書を開いてもらえれば20%のロスが生じるという研究があります。
水より良いと勘違いして、体重で大人の3分の1、あるいはもっと小さい子供に1000mlさらに2000mlという量の牛乳を飲ませることだけは止めてもらいたいものです。

【2010/11/28 09:52】 | helpanimals2010 #- | [edit]
こんな研究もあります。
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13877051
本研究でミルクがPhIPによる前立腺の発がんのプロモーションする作用が見られたが、さらなる研究が必要である。疫学の研究でミルクに含まれているEstrogenが前立腺がんとの相関を見られた。

http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/04454214
また、がんの部位に特異的なものとしては肺がんに対するたばこと乳がんに対する牛乳で両者とも30才以降の低摂取群で急激な減少が見られ、両部位の発がんプロモ-タ-として働いている様子が伺えた。これらの観察を継続することで60種の食品、嗜好品と発がんの関係が明らかになって来るものと考えられた。


前立腺がんと乳製品については厚生労働省も発表してますよね。
ホルモンのせいとは言ってないですが…
_____


私は、自分で、「乳がんと牛乳」や「葬られた第二のマクガバン報告書」を読んで考えた結果、先にも述べましたが、信用するに値する内容だと思ったので、乳製品・動物性たんぱく質を控えたまでです。
どうするかは個人の自由だと思います。

他の方のレビューより

乳癌と牛乳の関係 - Dr. Jason's blog
http://blog.goo.ne.jp/jason_suzuki/e/1a7ec8172b48a8417acdf023e61078e3
結論を先に言えば,「乳癌(男性の場合には前立腺癌)が疑われる人,あるいは,治療中の人,親類に患者がいる人,その他発症リスクが高いと言われている人は,ただちに,牛乳および乳製品の摂取をやめるべきである」と,工学者として科学的な視点でみて,信じるに至る内容である.

_____

アマゾンレビューより
5つ星のうち 5.0 乳がん、牛乳、大豆。, 2009/12/9 By bey_pol
レビュー対象商品: 乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか

素晴しく科学的な本です。乳製品がいかにヒトの健康に良くないかは、
その後にも沢山の医学論文や本が発表されています。例えば、
B. C. Melnik.
Milk - The promoter of chronic Western diseases.
Medical Hypotheses. 72:631,2009.
最近のアメリカ医師会雑誌には、大豆製品が乳癌の予後に良いことを
示す医学論文が発表されています。この論文は "free full text" で
すので、誰でも PDF ファイルを無料でダウンロードして読むことが
できます。

Shu XO, Zheng Y, Cai H; et al.
Soy food intake and breast cancer survival.
JAMA. 2009;302(22):2437-2443.
http://jama.ama-assn.org/cgi/content/abstract/302/22/2437?ijkey=dc73d7e82750a56b33ae5b1b9ed9ac5df40795c4&keytype2=tf_ipsecsha
このような多くのエビデンスを眺めていると、私たちの日々の食物、
更に、乳腺が急速に発達しつつある小中学生に毎日牛乳を強制的に摂
取させる現行の給食制度など、じっくりと再検討する必要がありそう
な気がしてきます。

この本や、上に紹介した論文を読んだことのない、読もうともしない
医者が少なくないのも寂しい話と思います。乳がんや前立腺がんに悩
む人のみでなく、医療従事者にも読んで欲しい本です。
【2010/11/28 09:53】 | helpanimals2010 #- | [edit]
インスリン様成長因子 Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%A7%98%E6%88%90%E9%95%B7%E5%9B%A0%E5%AD%90
例えばIGF-1は前立腺癌と乳癌の細胞の成長を刺激することなどが明らかにされ始めた。

IGF-1は乳汁中に存在し、特にウシ成長ホルモンを与えられた場合は顕著である。
(日本では今は投与されてないらしいですが…)

http://www.cancerit.jp/pubmed/diary.cgi?no=61&continue=on
IGF2 mRNAとタンパクは大腸癌の1/3で過剰発現する。IGF-1Rタンパクは 90%の大腸癌で発現し、正常粘膜ではほとんど発現しない。IGF-1タンパクは大腸癌がアポトーシスを起こすことを阻害している。現在、IGFRに対する抗体や小分子阻害剤の治験がなされている。

http://syuyounaika.w3.kanazawa-u.ac.jp/contents/pages/20080130_0002.html
6. 転移巣での増殖

原発巣での増殖同様、種々の増殖因子や増殖因子受容体、血管新生因子が関与するが、臓器特異的に産生される因子により臓器特異性が規定されうる。たとえば、IGF-1 (insulin-like growth factor-I)は多くの臓器で発現されているが肝で最も高発現している。IGF-1は細胞周期を促進するため、IGF-1受容体を発現した癌細胞の肝での増殖を特異的に促進する可能性がある。
【2010/11/28 09:54】 | helpanimals2010 #- | [edit]
続き



http://ir.twmu.ac.jp/dspace/bitstream/10470/7178/1/5908000011.pdf
一部の甲状腺乳頭癌の. 増殖にIGF-1の関与することが判明した.

IGF-1 メタボリックシンドロームと発がん
http://wellfrog3.exblog.jp/tags/IGF-1/
動物実験では,高インスリン血症やIGF-1が大腸発がんの決定因子であることは支持されている。
大腸がんの危険因子として疫学研究に基づいた多数の観察知見が得られているが,そのほとんどがインスリン血中濃度やIGF-1値の上昇に関係したものである。

http://blogs.dion.ne.jp/lou/archives/8670185.html
IGF-1受容体(IGF-1R)とはインスリン様成長因子-1受容体のことで、これを介する細胞内経路はEGF受容体を介する細胞内経路と同じくがん細胞の増殖や生存に関与しているものです。従ってこの経路をブロックするべく数個のIGF-1R抗体が開発されている。ファイザーの抗IGF-1R 抗体フィギツムマブ (CP-751,871)など多くあります。

____

受容体をブロックする薬を飲むよりも(開発するよりも)、IGF-1が増える乳製品を控えたら(危険性も伝えたら)いいんじゃないかと思うんですが…。
【2010/11/28 09:54】 | helpanimals2010 #- | [edit]
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