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肉を食べない理由

2010.11.28(09:39)

肉を食べない理由(一般的理由その1)

 肉が体によくないということです。もともと肉の多食は病気を引き起こすと言われています。このことは一般的にもある程度そう思われてるところです。さらに肉の大量消費の時代に入って安い肉をどんどん供給しようとする企業は、どうすれば効率的に安く大量に肉を生産できるかと考えます。土地のない所ではぎゅうぎゅう詰めで飼った方が効率的ですが、こういった密飼いは動物の間に病気を引き起こします。せっかくの商品が病気になってしまってはいけないと、抗生物質などの薬品をどんどん与え、さらに成長促進剤なるものまで餌に入れてしまいます。そういった餌を与えられた動物の肉に化学物質が残留している可能性が非常に高いのです。

肉を食べない理由(一般的理由その2)

 肉食はエネルギーの無駄が大きいということです。飽食の時代と言われてるのは地球上ではごく限られた国での話です。現在でも飢餓で苦しむ人たちがいるということは誰でも知っています。例えば牛が食肉になるまでに食べる餌の総エネルギーと比べれば、牛肉のエネルギーは当然にちょっとだけになってしまいます。また安い食肉を生産するために、土地の安い国の森などを切り倒して牧場にしてしまうということもよく行われています。肉食はいわゆる先進国が地球上のエネルギーを不公平に使っているという象徴でもあります。

肉を食べない理由(一般的理由その3)

 動物が不必要に殺されているということです。私たちは普通すでに調理されたもの、また生肉もパックされたものしか見ることはないでしょう。でもそれはまぎれもなく以前生きていた動物で、殺されたものです。人間の権利(人権)というものは一応ありますが、動物の権利(?権)というものはなかなか認められないものです。なにしろ動物たちは何も話しませんから。動物にも生きる権利があり、むやみに殺されていいわけはありません。人間としては正当な理由のもと必要最低限にするべきです。現在の大量食肉生産はそれを越えています。

肉を食べない理由(個人的理由)

 野菜と魚を主にした食事というのは日本人にとっては何も珍しいものではありません。四方を海に囲まれた島国人としては自然な食習慣と言えるでしょう。もともと人間はその土地その土地のものを食べてきたはずです。ですから狩猟や牧畜を主に営んできた人が肉を食べることを否定はしません。日本で肉を普通に食べるようになったのは明治からでしょうか。文明開化の名のもとに西洋式を真似始めました。実際今のように多食になったのはほんの数十年前ではないでしょうか。ファーストフードが浸透してきたのもそんなに大昔の話ではありません。要するに肉を食べる習慣は欧米の真似事で、肉食の文化なんてもともとないのです。

 ライオンが馬や鹿を食べることを誰も否定しないでしょう。食べること以外では殺さないからです。弱肉強食とよく言いますが、それは自然の摂理の中の話であって、うぬぼれた人間が何をしてもよいということではありません。個人的には自分で殺せないものを食べるべきでないと思ってます。技術的にどうのというのではなく、考え方の問題です。生きている牛・ブタ・鳥を殺せません。だから食べません。殺して食べるというのはそれだけ神聖なもので、殺されていったものへの感謝なしには済まされないものでしょう。自分では殺せないものを誰かに殺してもらって、内臓や頭を食べるわけでもなく、いい所だけを取って食べてる、というのは格好悪いことだと思います。

http://www3.vc-net.ne.jp/~kubu/fish.htmより
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