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■内部告発をした勇気ある女子学生の死

2010.11.26(10:08)

この事件については知っていましたが日記に残してはいませんでした。

事件を絶対に風化させてはいけないと思うので、転載させていただきます。

酪農学園大学の虐殺を全廃させよう!
http://www.java-animal.org/jan/100803_3.htm

解剖用牛処分巡り酪農学園大学長告発 -東京の団体、地検に-

 江別市の酪農学園大学が、解剖用の牛を麻酔を使わずに殺処分しているなどとして、動物保護団体「動物実験の廃止を求める会」(本部・東京)が14日、同大の谷山弘行学長を動物愛護法違反容疑で札幌地検に告発したと発表した。

 同会によると、同大はこれまで、牛の病理解剖や解剖実習などで年間約500頭を使用しているが、麻酔などを使わずに殺処分しており、「動物に苦痛を与えないことを定めた動物愛護法に違 反する不正な行為」などと主張している。

 これに対し、酪農学園大学学務部は、「告発状を見ておらず、正式なコメントは差し控えるが、動物実験には、規定をそろえて対応している」としている。

[引用:読売新聞 北海道版(2009年 7月15日)]



読売新聞で取り上げられたこのニュースは、女子学生から動物保護団体への内部告発で明らかになりました(その後、複数の方たちからも内部告発あり)。

以下は、女子学生からの内部告発の一部です。

***************************

筋弛緩剤を頸静脈に打ち、牛が倒れたら「足結び係」が足を結び「放血係」が首を刀で裂き、

頚動脈を引き剥がし、鉗子で動脈を挟み、ハサミで切れ込みを入れ、バケツ につながる
チューブを動脈内に挿し込み、鉗子をはずし放血をする。

眼瞼反射や肛門反射で死を確認し、足のロープにフックを掛け、吊り上げて体重を量る。
解剖室中央に牛を移動させ(天井からフックのついた牛を左右に移動できる機械がある。
有線のリモコンで操作。)頭をはずし、また牛を移動させ、台に降ろし、四肢をまずはずし、
そのあと「腹出し係」がお腹を刀で裂き、腸、胃、肝臓などを取り 出す。
そして「胸出し係」が胸くうを空け、肺と心臓を取り出す。一方では「脳出し係」が 脳を出している。
子牛の場合は、ドンと押せば倒れるので、その要領で倒し、足を結び、いきなり刀で
首を裂く。時折、子牛を連れてくる研究室の学生がキシラジンを打っていたが、牛の
意識ははっきりしていた。子牛の場合はチューブを動脈内に挿しはせず、
ズバっと切って血が流れるままにする。
動脈は体の深部にあるので、深く切る。殺される牛の中にはそれほど弱っていない牛もいた。
その際、牛がモーモー!!!!!!とひどく苦しそうに、大きな叫び声をあげることがあったが、
放血を担当していた当時の病理学教室の大学院生がそれに対し、
「モーモー!!!!!だってよ、アハハハハ!!」と 笑ったこともあり、その光景はまさに
地獄絵図のようだった。
まだ鳴いている子牛に先生が近づき、刀で気管を切り裂いたこともあった。

***************************

大学の「精神と教育目的」には次の内容があります。このような内部告発を読んだ後だと、空虚さを感じずにはいられません。キリスト教に基づくのであれば、動物の創造主も神。
大事な視点が欠けているのではないでしょうか。


キリスト教に基づく「神を愛し、人を愛し、土を愛する」三愛精神に徹した人間教育により、 健全にして良識ある社会人の育成、豊かな情操と国際的な視野を養い、三愛精神の実践者の育成に努めます。


命を絶つほど苦しんだ、1人の女子学生が訴えたかったのは何だったのでしょう。彼女の内部告発内容を読むと、本来動物を殺すことではなく、助けるのが使命なはずの獣医が、動物を殺すことに「喜び」を感じている人間を見たくなかったのは推測できることです。

全国には16の獣医大学があります。
酪農学園大を含め、この内部告発をした勇気ある女子学生の死を無駄にしてはいけない。
このような人こそ、求められる獣医となったのではないでしょうか。
http://www.tpao.info/blog/2009/07/post-69.htmlより

ちなみに、海外の医大では動物解剖の必要性は特にないとされ現在解剖はほぼされていません。解剖が必要な時は死んでしまった動物を医学に役立ててほしいと引き渡された動物の死体で行っています。

 多数の学者や多数の専門家から牛の解剖の必要性のなさを指摘され、今後解剖を中止してもらいたいという内容の手紙等が届いているようだが未だ解剖を止める気配はない。
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