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日本一のウミガメの産卵を守れ!

2010.11.27(12:46)

ニュースZEROの特集をmemo↓


屋久島は21%が世界遺産
北西部の永田浜には、産卵の為に上陸したウミガメの足跡がある。
その傍らで作業をしている人々→観光客の為に「観察会」を開く

ウミガメを見に浜にやってくる人は年々増え続け、年間一万人以上

「見てみないと感動はないし、ウミガメを助けたい気持ちも起らないと思うから」


地元の人々にとっては
「当たり前だから珍しくない。いるのが当たり前の存在。」
「子供の頃は卵をおやつ代わりに食べていた」


ウミガメ連絡協議会 http://umigame.refire.jp/

→地域の活性化・観光と自然保護の両立

19時半:観察会が始まる

地元スタッフ26人が交代でボランティア

この日は70人の観光客

スモールライトにしてバックで駐車
 ↓
ウミガメの生態や観察会のルールを説明
 ↓

・事前に必ずレクチャーを受ける
・光を消す
・騒がない

およそ120個の卵を20分程かけて産んでゆく。落ち着いて産んでいるのをスタッフが確認してから観光客は浜を一列になって進み、後ろから観察する。

22時 観察会終了

観光客 「また来たいけど、カメに悪いね」

観光客が去った砂浜を、産卵を終えたウミガメが再び海へと戻っていった。
観察会以外は夜間は浜に入ってはいけないと呼びかけている。


屋久島うみがめ館
http://www.umigame-kan.org/
*************************


↓↓↓↓




その日のある方の日記より
*************************
ウミガメ観察会(永田ウミガメ連絡協議会)は保護を行っているボランティア団体ではない。
ウミガメの産卵という『観光資源』を地域活性化(=現金収入)のために
産卵シーズンの2.5ヶ月だけ活動している地元民の任意団体。

一応、言い分(言い訳)としては勝手に観光客が砂浜に入り、産卵に悪影響があるから、それをコントロールしているとしています。
じゃ、環境省や屋久島町あたりが夜間全面立ち入り禁止にして、パトロール員を置いて、監視すればいいじゃないかというと、色々とああだこうだと理由をつけて反対しています。つまり、この浜をどうしても『利用』したいのです。

一方、地道に保護を行っているのはNPO法人屋久島うみがめ館で、
両者は何の繋がりもないが、観光客などにはよく混同されている。
『ウミガメ観察会』の自称ボランティアは無償奉仕ではなく、アルバイト代をもらっている。
うみがめ保護協力金と言われる実質の入場料はそのアルバイト代の原資である。

一方、うみがめ館は特定非営利法人なので活動費用は寄付にたよっていて、予算(寄付)不足から毎年事務局スタッフやボランティアスタッフの手当てや給料の確保に苦労し、スタッフ不足から近年ずっと保護活動に支障をきたしている。

もし、ウミガメ館に充分に寄付が集まり、監視員を置けるようになれば
ウミガメ観察会を開かなくても良いのだけれど、残念ながらここ数年は不景気で寄付はかなり少なく(私も個人的に年間1-2万円の寄付はしていますが)、雑誌やテレビなどで『屋久島ではウミガメの産卵が見れる』と知った押し寄せる観光客をコントロールすることが出来ていない。
『だ・か・ら』永田の人たちが「じゃ、我々がやります!」と言って行われているのが今のウミガメ観察会なのです。

もし純粋に永田の人が「ウミガメ館が大変だから、地元の我々がウミガメ保護のために無償でボランティアをしよう!」となれば美談ですし、万々歳なのですが、そのモティベーションを支えているのが『観光客から700円を貰って、それをバイト代にしよう』となっているから話はややこしいのです。

本来なら国有地の砂浜で営利活動を行うのは違法です。
なぜ黙認されているかというと、一応観察会の前に20分程度のレクチャーをしたうえで(しない場合も多いですが)、砂浜にウミガメの産卵を見に行くのですが、その『レクチャーが700円』という逃げ道を作っているので、グレーゾーンなんです。

本当なら環境省あたりが「立法」して、法律で砂浜には正当な係員以外は立ち入り禁止とすればいいのですが、『エコツーリズム基本法』という法律の趣旨に「地元の活性化」「地元の理解」という柱がありますので、環境省が一方的に法律を作ることが出来ないのです。つまり、地元の同意が必要なのです。

料金に立ち返って…今の700円という金額だと「誰も彼も気軽に」見に行くことになります。もしそれを2000円、或いは3000円にすれば…という考え方もあります。そうすれば「気軽に」行こうと思っている人は「高い。じゃ、行かない。」と思うでしょう。でも、『本当にその神秘を実感してみたい』という前向きな方はそれでも見に行きます。前向きな人はマナーも期待できるかもしれません。

地元の収入についても700円の時に定員80人(実際は140人!!)であれば、2000円なら30人、3000円なら20人で良い事になります。そうなればウミガメに与える負荷も軽減するでしょう。案内するほうもコントロールし易くなりますし、見に来た人もじっくりと係員の話を聞くことが出来ますね。何故、ウミガメ観察会は値上げに反対なのでしょうか?理由は簡単です。2000円以上になれば「観光客が減る。目論んでいる売り上げに届かない可能性がある」からで、彼らが現金収入を第一に考えているからにほかなりません。

#

2010年08月29日 23:01
昨日屋久島でのウミガメ観察会のことがTVに出た。

タイトルが『屋久島が騒然“ウミガメ産卵に加熱する観光客』だったので、ウミガメ観察会の『実態をえぐった』内容かとかなり期待して観たのだけど…正直、がっかり。
放送自体が『ウミガメ見物』に他ならない内容だった。

島に住み、この観察会に関して知り、それに反対する立場からちょっと書きたい。

*島に来る観光客に神秘のウミガメを見せてあげたいのと
地域活性化のために「ウミガメ観察会」は始まった…

『NO』最初から観光資源として、地域活性化=観光収入
(つまりお金のため)に始めたのは島の誰もが知っている。

*ウミガメを保護し、これから何年もウミガメが帰ってこれるような自然を残したい

『NO』ウミガメを保護する活動を地道に続けているのは
NPO法人、屋久島うみがめ館。観察会は『シーズンだけ』ウミガメ見物を取り仕切って、
収益を上げている団体。料金は「ウミガメ保護協力金(運営費)」と呼ぶそうだが、
実際はほぼ全額自称係員の収入になっている。係員は専門家ではなく、
(ま、毎年のことで慣れた人はいますが)地元のアルバイト。
年間一千万近くの収益は、直接保護活動には使われてはいない。
一方、うみがめ館は収益事業ではないので、毎年毎年資金難。
それで保護スタッフを充当できず、困っている。

*ウミガメにストレスを与えないように、『予約制・定員制(定員80名)』としている

『NO』昨日の放送にあったように、『実際は』10000人を優に超える昨年度の結果。昨年度は確か定員60名。それなのに10000人以上という事は…
10000人÷(観察期間)75日=140名以上。『定員』の倍以上なのに、番組では何故にここを突っ込まないのか??

ウミガメにストレスを与えないと言いながら、実際には産卵に上陸しようとしたウミガメの約半数が浜での人声、光で産卵を断念=流産の恐れ(海中投棄産卵の可能性)している。
そもそも何十人もが(いや、100人以上が)ウミガメを取り囲み『見物』することがストレスを与えないってことはあり得ない。


実際の「現場」は浜のすぐ近くの受付や駐車場のところでワイワイ・ガヤガヤと人の声が大きく、車のライトもガンガン浜に当たっている。
とても静かに…という環境ではない。昨日はTV取材だからと言うこともあってなのだろう、いつもの『喧騒』はなかった。
TV局も一般観光客と同じく滞在期間も短く、表面だけ見て本当の問題点を知ることなく帰っていく。
昨日の番組は『環境問題』だったはずなのに、すっかりと『ウミガメ見物』を紹介し、後押しする形に成り果てていた…。

じっくりと多方面にも取材して、『彼らの言うことが本当なのか』『これが本当にエコなのか』の裏づけや突っ込んだ取材をして欲しかった。

この番組の影響で、今年もウミガメ受難が続くのでしょうねぇ…
命がけで産卵するウミガメは『見世物』じゃないっちゅうねん!!
誰のものでもない砂浜で入場料を取って、収益を上げること自体、違法ではないの?!

2010年08月29日 23:01
タイトルには「NEWS ZEROの嘘」としましたが、正確に言うと、嘘ではなく「無知」

昨日の深夜の日記にも書きましたが、例えて言うと、北朝鮮に取材に行ったTV局が北朝鮮側の「係員」に案内されるところは「見た目もいい場所」ばかり。悪いところは決して見せない。
そして、それを『鵜呑みにして』「北朝鮮はいいところだった」と報道するのと同じ手(パー)

実質マスコミとして『何も取材していない』のと同じ
言われるままに書いたり報道するのはメディアとは言えない。
先生に監修されて作る小学生の学級新聞と同じレベル

自主性すら微塵も感じられない昨夜の番組でした
ただ単なる屋久島に『ウミガメの産卵見物』に行きましたという旅レポート番組。

そもそも番組のタイトルのつけ方が『嘘』



先ほど他の方もこの件について「産卵を見に行った実体験」で「あの放送内容と実際は全然違う!」という方の記事を見つけた

これが本当にエコなのか??実情を知る人はやはり同じ感想を抱くんでしょう。

その方の日記:(無断転載してごめんなさい ただ、実際は毎夜毎夜こんなことが行われているのです。真実を伝えるためですのでご理解下さい。)文中にボランティアで…とありますが、本当はお金を貰っています。売り上げの殆ど全てを自称ボランティアたちで分配しています。観光客や取材にはウミガメ保護ボランティアと言っているみたい。

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今夜のZEROで、屋久島の海亀の特集をしてました。
永田浜で地元の方々が海亀の産卵見学会をボランティアで一生懸命行っているというような内容でした。
が、私が訪れた2年前、その印象は???の連続でした。
まずはツアー客の管理。
暗闇を走行して浜にやって来る車が、ハイビームのまま駐車場に侵入し、誰も注意せず。(消灯の看板はありました)車のライトはそのまま海亀の上陸する浜を明るく明るく照らしていました。
また、参加前の説明はすべての人に行われてなくて、フラッシュを使って写真を撮る不届きモノや携帯を使う人、続出。
現地のガイドのおばちゃんは海亀の足を(みんなに見えるようにの配慮だと思うけど)手で上げたり下ろしたり。
前の日記にも書いたのですが、これがオーストラリアなら、他のツアー客に「フ〇ッ〇ユー」となじられるか、ガイドに「もう帰ってください」言われるであろう行為ですよ。
エコブームは、ブームで終わらせちゃいけないと思います。
世界的に有名な場所になっちゃった屋久島です。人が集まってきます。
苔むした森に「もののけの森」なんて看板掲げるの止めて下さい。
屋久島で、屋久島の森のこと海のことを知ることで地球のことが分かるはず。
そんな島なんですよ。
入島税取ってもいいと思うくらい。ほんと頼みます。
観光がすべてじゃない。
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