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うつ対策には非肉食

2010.11.27(12:06)

さんの日記より↓

雑誌「壮快」2010.6月号の161ページ、心神診療室院長(心身、の打ち間違いではないです;)、日本自律神経免疫療法研究会会員である高木智司氏の寄稿を、一部を転載して紹介させてもらいます。

以下、転載↓

また、ふだんは栄養学的な見地での話はあまりしませんが、私が理想と考える、うつの治療食は「玄米食+魚食」です。

セロトニンは、必須アミノ酸のトリプトファンから作られます。トリプトファンは肉に多いことから、うつ病には肉食を勧める先生がたも多いのですが、私は反対の意見です。

 実際、食品成分表を調べると、トリプトファンの含有量が多いのは、むしろスジコやタラコ、チーズ、納豆です。

肉の含有量はソバとほぼ同じですが、無理して食べるより、ソバを主食代わりにして食べるほうが、トリプトファンもはるかに効率よく摂取できるでしょう。

また、トリプトファンが体内でセロトニンに変わるには、ビタミンB6が必要です。ビタミンB6は、体を温めるトウガラシ、ニンニクに豊富に含まれます。ソバと七味トウガラシなど、セロトニンをふやす抜群の組み合わせといえます。

 私が肉をすすめないもう一つの理由は、芳香属アミノ酸であるトリプトファンは、脳に取り込まれるさいに、筋肉系のアミノ酸(イソロイシン、ロイシン、バリン)と競合する性質を持っているからです。

 つまり、肉や牛乳でトリプトファンを摂取すると、筋肉系のアミノ酸が大量に取り込まれ、脳内のトリプトファン増加を防ぎます。植物性の食品や魚を食べた方が、うつからの脱出も圧倒的に早いと考えられるのです。

 イギリスで行われた大規模調査(3486人)でも、野菜、果物、魚を中心に食べている人は、甘いものや揚げ物、加工肉、高脂肪の乳製品を中心に食べている人より、うつ病の発症リスクが26%低い、という結果が得られています。

 また、玄米を勧めるのは、セロトニンと相互関係にあるギャバを含んでいるからです。セロトニンはリラックス、ギャバはそれをやや引き締める方向に働くことで、ともに精神状態を安定させているのです。

 ちなみに、玄米とともにギャバが豊富なのがチョコレートです。うつ病の女性がチョコ好きなのも、体がギャバを欲するからです。玄米でギャバがじゅうぶんに補給できれば、自然にチョコもいらなくなるはずです。

↑転載以上

世間ではあまり認識されていないと思いますが、いろんな本や人の話を聞いていると、食が精神に与える影響は大きいようです。

精神に及ぼす食の影響ということでは、
「クレージー・メーカー」(キャロル・サイモンタッチ 東洋経済新報社)という本は、
おすすめレシピには一部、肉も出てますが、主にジャンクフードが子供の脳にもたらす影響についての本で参考になると思います。

クレージー・メーカー

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